CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
CATEGORIES

RECOMMEND
RECOMMEND
うさぎじま
うさぎじま (JUGEMレビュー »)
松本 典子
『もひもひ』らぶ〜
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
鼻兎(1) (アッパーズKCDX (13))
鼻兎(1) (アッパーズKCDX (13)) (JUGEMレビュー »)
小林 賢太郎
こんなのも出してはります。
RECOMMEND
RECOMMEND
Back to Bedlam
Back to Bedlam (JUGEMレビュー »)
James Blunt
もはや定番?
RECOMMEND
Chasing Time: The Bedlam Sessions (Clean)
Chasing Time: The Bedlam Sessions (Clean) (JUGEMレビュー »)

すてきな空間 - BBCスタジオライブ
RECOMMEND
Undiscovered
Undiscovered (JUGEMレビュー »)
James Morrison
最近のお気に入り。
RECOMMEND

*Jamiroquai

<< 制作メモ - Illustrator(CS以降)>>Flash 2 | main | 今回は萌えるでよ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
読 - うつくしい子ども
うつくしい子ども (文春文庫)
うつくしい子ども (文春文庫)/石田 衣良

ワタシ、初・石田衣良。
この人の作品、なかなか読む機会がなかったんだけど、やっと読みました。IWGP池袋ウエストゲートパーク等で有名。ワタシはドラマから入った。原作も面白いらしいっすね。

で、このうつくしい子ども。文庫化された時、立ち読みした記憶あり。それ以前に、単行本で出た時にも話題になってたので、気にはなってました。なりつつも、結局今になった。

文庫のオビでも裏の解説でも書いてあるように、九歳の少女の殺人事件が起こり、犯人として補導されたのは、『ぼく』の13歳の弟だった。というのが導入部分。
※これはネタバレではありません。作者が意図的にオビにコピーとして入れた。

そう、読めば明らかにあの事件をモチーフにしてます。神戸で起こった酒鬼薔薇事件。

ワタシ、この小説はかなりいいと思うのですが、Amazonのレビューではあんまり評判が良くないんですね。どうしても、実際に起こった事件や、現実社会で起こっていることと比較してしまうからか…。確かにこういった少年事件の根底がこの小説のような割り切れる話ばかりではないと思うし、この小説のエピソードは小説としてはおもしろく興味深いものだけど、現実社会にはまあ『ない』だろうなあとは思ったけども。小説(作り物の世界)と現実社会が一緒くたになってるな〜。

違うぞ、ということを重々承知の上で読む分にはすごくいい小説です。
この人の文体は読みやすいとは聞いてたけど、ほんと、スイスイ読めます。おもしろいくらいに。
話の展開の巧さもあるかもしれない。最初の方は若干ドキュメンタリータッチなんだけど、中盤から主人公の目線中心になって、そこからグイグイ…じゃないなあ、もっとさわやかな感じ…スイスイ読めます。
ラストもワタシはアリだと思います。
| | 23:11 | comments(0) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| - | 23:11 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://junmaru.jugem.jp/trackback/417
トラックバック
http://right7.co.uk/95B6E5598F748F48/
文藝春秋統合反対。雑誌と会社が一緒になると内容が煩雑になる。-- 2005年4月24日 (日) 15:37 (UTC)日本語版では法人格を付けないルールになっているので株式会社文藝春秋は記事名が不適切です。また、文藝春秋およびそのリダイレクトである文芸春秋は数多くリンクに使
| 雑誌辞典 | 2007/12/02 10:12 AM |