クロバーさんのアミュレ(かぎ針)ケースコンテストっつうものをtwitterで知ったので、やってみようと思いました。
というのは、夏頃、TLで自分の作ったかぎ針棒針ケースをアップしてらっしゃるのを見たのですよ。それ見て私も作ろうと。その時わりとすぐにハギレも買ったのに、今まで放置してましたw
なので、構想は5ヶ月、製作2日、正味1日。
材料:

はぎれ (35×35cm) 4〜5枚 (たぶん綿)
キルト芯 30cm〜
ボタン1個
糸 少々(ウオッシュコットンクロッシェ・茶色)
作り方:
【1】型紙を取る。
やっぱりとった方がやりやすいので。
かぎ針何本入れようかな、とか、何センチでかぎ針入るかなとか、完成サイズいろいろ感覚がわかります。
わたしはかぎ針8本(8ポケット)に、ハサミ、とじ針、段数リングを入れるポケットを作ることにした。
型紙のサイズ(○×○は縫いしろなしのサイズです)
本体 18cm×36cm 2枚(縫いしろ1cm)
フタ 6cm×24cm 2枚(縫い代1cm)
かぎ針のポケット 8cm×24cm(縫いしろ上だけ2cm・あとは1cm)
ポケット大 7.5cm×10cm (縫いしろ上2cm・あと1cm)
ポケット小 5.5cm×9cm (縫いしろ上2cm・あと1cm)
【2】布を裁断
縫いしろは基本1cm。三つ折りのところは2cm。
布の裏に型紙を置いてチャコペンシルとかで印を付けていく。布がある程度の厚みがあれば、縫うところに線をひいてしまうとラク。
【3】切った布を置いてみて満足する(笑)

本体とフタ部分は裏表2枚ですよ。
【4】パーツのしつけをする

めんどくさいけど、しつけするとズレを気にせずミシンでだーっといけます。
ポケット大小とかぎ針のポケットの入り口にあたる上部分を三つ折りにしてしつけ。
ふた部分は本体と縫い合わせるところ以外の3辺をしつけ。
【5】ふたを縫う

裏を表にあわせて3辺を縫う。裏返す時、角はなかなかキレイにならないので、はじめからななめに縫う。裏返す前に折って跡をつけとくといいかも。
【6】パーツの三つ折り部分を縫う
かぎ針ポケットの上と、ポケット大小の上(しつけしたところ)を縫います。
【7】パーツをそれぞれ内側の本体(表)に縫い付ける

最初にかぎ針のポケットの端を縫いつけます。
わたしは端を裏から縫って表に折り返したけど、端を折って表から縫ってもいいと思います。
それから、かぎ針が入るところの境目も縫う。型紙では1本3cmが8本分なので、幅は24cmあるはずなんだけど、この段階で既に24cm足りませんでした苦笑 なので、おおよそでいいです。
それから、ポケット大小を縫い付けます。
縫いしろ部分を折りつつ縫い付けるので、これもしつけを簡単にしてから縫うと、やっぱりやりやすいです。
【8】本体を3枚重ねて縫う

上からキルト芯、外側の本体(裏が上)、ふた、内側の本体(表・ポケットが付いてる方が上)という順で重ね、まち針で固定してからしつける。ふたの部分に要注意。一緒に縫ってしまわないように、やや気持ち内側になるよう重ねるといいです。
紐が付く部分の1辺だけ残して3辺を縫います。まち針を一緒に縫わないように(経験あり)
縫ったら、キルト芯をぎりぎりのところで切ります。そうすると折り返しやすいです。

表に返したところ。形になってきた!
【9】ボタンを付け、あまり糸を編んで紐をつくる

ここでアミュレ登場(笑)。
使った糸は綿100%のウオッシュコットンクロッシェの茶色で、くさり編みをします。本体を三つ折りにして2周まわってボタンにくりくりと巻けるくらいの長さ。糸の種類で伸びとか違うので適当ですが、60cmちょいの長さにしました。
で、ボタンをつけ終わったところで、三つ折りの上に重なる部分がぱかぱかするのが気になったのでボタンの位置を変えることに。あとから調べたら、やっぱり元の位置で良かったらしい。でもまあいい。
【10】くさりの紐を縫い付けて、本体の1辺をかがり縫いして完成

くさり紐は先に縫い付けてからかがる方が丈夫だと思います。
できあがり!!
やったー!2日しかなかったので間に合うかなあと思ったけど、できました。やってよかった。それにかわいい!
やっぱり自分で作るのって何がいいかって、だんだんと形が出来上がっていく感覚なんですよね。
ポイントは、「もこもこした手作り感」。
それと、しつこいほどのドット(笑)これは柄なのでどうとでもなるんだけど…
キルト芯使ってるので、端や折る部分をステッチしてもいいんだけど、このもこもこした感じを残したいので今のところ縫わないとこうと思います。
でもアミュレまだ1本しか買ってないです!なので少しずつ買い足します!笑